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はじめに

こんにちは。しくみ製作所のkinokoと申します。 実務未経験枠(=ポテンシャル枠)として昨年2021年7月に入社し、執筆時点で入社から約9ヶ月が経過しています。

以前にもポテ枠奮闘シリーズの一環として、エンジニアになるまでの経緯や入社約2ヶ月半経過時点での現状、今後の目標等を内装建材メーカーからの転職・自分の考えたものを自分の手で形にしたい「ポテンシャル枠奮闘記〜kinoko編〜」vol.01 として執筆させていただきましたが、今回はその続編に当たる記事となります。

そのため、本記事では**「前回立てた目標は達成できているのか」「今後の目標について」**の2つについて書いていきたいと思います。

前回立てた目標は達成できているのか

前回のブログでは、

の4点を目標として掲げていました。

それから約6ヶ月半、どの程度達成できたのか振り返ってみたいと思います。

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技術的に自走する

タスクとしては現在バックエンド(Ruby、Rails)とフロントエンド(Vue.js、Stimulus)の実装を受け持っております。そのどちらについてもある程度のレベルのタスクであれば独力で実装することもできるようになってきており、少しづつではありますが成長を感じています。

一方で全てにおいて独力で実装する、ということについては難しいことも多く、同じチームのメンバーにコワークをお願いすることも多々あります。その場合でも事前に仮説検証を行って一旦自分の実装方法を固めた上で、提案内容に沿って実装を進めるか、それとも別の方法があるか?といった内容にて相談するように心がけています。

プロダクト全体を俯瞰して実装する

以前は自分の実装の影響範囲を考慮しきれないケースが散見されましたが、タスクの着手前に以下の内容について洗い出すことで、ある程度予防することができるようになりました。

- なぜやるのか
- 何を実装をする必要があるのか
- どこを変更する必要があるのか
- どうやるのか
- 実装前の疑問点
- テスト項目一覧

プロダクト全体の俯瞰、という意味では「どこを変更する必要があるのか」という点について考えるようになったのが大きいかな、と考えています。特に新規の機能追加・既存箇所の変更にかかわらず、プロダクトで横断的に使用される機能であればあるほどその分影響箇所が多くなるため、事前に考えるフェーズを挟むことが重要だと感じています。そのため、上記内容の事前考慮を継続し、引き続き自身の実装による正確な影響範囲の把握に努めたいと思います。

クライアントの視点からプロダクトを見る

機能を実装するにあたって、こうしたらより便利になるのではないか?ここは考慮が必要な点ではないか?といった場合については適宜クライアントに提案するようになりました。実装方法について仮説検証する際も「どうやったら実装できるか」ということと並行して「どうやったら使いやすい機能になるか」という観点についても着目し、検討しています。

課題に対してしくみで解決する

上記の「プロダクト全体を俯瞰して実装する」の項目でタスクの着手前に必要事項を洗い出している旨を書きましたが、このように何か課題があった時に行き当たりばったりの対応ではなく「対策を講じる→しくみ化する→習慣化する」という対応を自然と行えるようになってきたと考えています。

今でもタスクをこなす上で課題はつきませんが、その場合も上記の洗い出し項目に追加するなど既存のしくみに追加する形で対応するか、または新しく課題に対応するできるしくみを作るなど「気を付ける」で終わらせない動きを継続して続けていければと思います。