はじめに
しくみ製作所 代表の車です。
GPT4がきて、色々と世界観がかわりましたよね。iOS・Android以来の新マップが公開された気持ちでいて、ワクワクしている毎日です。早くGPT5もきてほしいものです。
世の中だと様々なところでOpenAIの実装が進んでいきそうで、ユーザーとしての利用はもちろん、システムへの組み込みもしていきたいなと思っています。個人的には、学習関連やプロジェクト管理辺りへの実装が進んでいくと嬉しいですね。
さて、2022年度は、会社として新しいことを始めるために、リスクやリソースの問題を解消する仕組みを1-3Qで作ってきいき、4Qからようやく投資が始まった動きになりました。大型投資になるので、だいぶドキドキしています。
2023年度の動き
今期はこれまでの仕込みを市場に投入し、正式ローンチに向けて進めていくのがメインかなと思います。9月末にアーリーアクセス版を公開・春頃には正式版をリリースすべく動いていきたいなと思っています。
一方で、これまでの仕事で関わるチームや人についても、新サービスのターゲットになるので、今まで以上に広い範囲での関わりを増やしていきたいです。
新サービス
5月まで技術研究、7月にLP公開、9月からアーリーアクセス開始という流れを考えています。
技術研究のところが1つのポイントになっていたのですが、ある程度見通しも立ってきて、前進していけそうだなと思っています。しばらくはコツコツと前に進めながら、リリースまで持っていきたいと思っています。浅い投資を行っていても仕方がないので、極力集中するように動いていきたいです。
また、正式リリースまでには、OpenAIの組み込みを進める必要があると思っているので、効果的なシーンを検討しつつ、適用していきたいなと思っています。
案件系
そもそも論として、web系のシンプルな新規の話って長期的に見れば減少していきそうですよね。
2020年頃から始まっているDXは概念としては定着し、各業界に展開はされていくとも思っているのですが、大企業の個社対応を行う方法はSIer文化との接合があり、弊社がバリューを出すのは、なかなか大変だなとも感じています。
であれば、もう少し規模が小さい会社に対して、SaaS的なツールの提供を中心にしつつ、個社へのFIT部分をお手伝いする形のほうが良いのではとも思ってきています。
とはいえ、しばらくは仕事がなくなるイメージもないので、既存の仕事については開発以外の新規についても積極的に参加していく形にしたいとは思っています。
社内
2022年11月からコンパクトガバナンスにして、マネジメントはスッキリしてきました。
2023年度からは、ガバナンスサークル内のメンバーに対しては、何かのロールとして行動しているという概念自体を変えて、単純に得意な部分を役割分担しているくらいな素朴な再定義をし直したいなと思っています。
これらによって、ロールと人を分離して流動性を上げたいと思っているのと、変に組織化しすぎるような気持ち悪さも消したいなと思っています。結果的にボーダーがなくなる部分もあるので、コミュニケーションなどの取り方も変更して、定期的に直接話す機会を設計しようと思っています。
まとめ
大きく何かを変更するというよりは、これまでの取り組みをようやくリリースできるという年になるかなとは思っています。ただ、外部が大きく変化しているので、私としては外部変化を捉えながら会社のサービスや価値を変更させる方に注力していきたいです。