
しくみ製作所 代表の車です。
昨年度より、自分の考えや社内での取組み等をまとめていきましょうということで、社内向けではありますが「つぶやき」と題し執筆してまいりました。
早いもので2021年度も終わりを迎え、この一年の振返りと2022年度についても触れてみたいと思います。

まずは、Q毎に何があったかを挙げてみます。 自分の考え方を変えたり、リソースの整理をすることが多かったですね。
仮説→企画→投資と、施策についての見える化を実施しようと試行錯誤をしてきました。何に取り組んでいるのか、それはなぜか、透明・検査・適用できるようにしたかったためです。この辺はまだ続きそうで、長期・中期でどういうストーリーなのかを整理しつつ、定量的な数字根拠も分かるように構築を続けたいですね。
また、数値の事業計画が先行してしまったので、ストーリーの方をもっと透明化していきたいです。オンラインでの総会を企画してくれた話もこの辺りのソリューションとして、何とかしたかった表れかなと思っています。
リソースを投資に回すべく、ビジネスモデル毎の組織に変更しました。企画筋・リソース・リスク管理の3観点が重要なので、それぞれ準備をしてきました。特にリソース問題は組織で取り組む必要があり、採用の加速と、重要ロールへのアサインのシングル化を進めています。シングルアサインをするために、属人性が高かった人の仕事を剥がして、組織として実施できるようにしていきたいです。これは、自分の仕事でも該当部分が多く、積極的に仕事を手放し、組織として実施できるしくみを作っていきたいと思っています。
会社全体の戦略としてフライホイールのモデルを採用しました。結果的に、全体での連携が強化され、事業部制のような動きは廃止されました。施策としては、シナジー率を意識したものが増えたかなと思っています。誰でも基本的な方程式に従ってもらえれば、施策を考えてもらえるようにしていきたいです。
施策を進めるための基本構造ができても、どういう方向性に進みたいのか分からないとみんなも考えにくいと思います。なので、会社のミッションどおり、新しい企画に取り組み、企画がうまくいくかを協力して探索するような仕事をやりながら、施策の多くをこの方向性を強化するという根拠に基づいて組み立てることにしていきたいと考えています。『探索』というキーワードで、実施します。