年間10万円支援制度を使ってみた vol.02

こんにちは!しくみ製作所の加茂(kamoc)です。

今回は「年間10万円支援制度を使ってみた」シリーズ第2段!

筋肉担当の豊川さんの記事に引き続き、わたくし加茂がどのように10万円を使ったのかと、購入した物品を活用した実験についてご紹介したいと思います。

制度自体の説明は 年間10万円支援制度を使ってみた で紹介されているので、ぜひそちらも読んでくださいね!

年間10万円制度でルームランナーを購入してみた!

ハイっ!こちらです。My new gear...

ルームランナー ¥101,227-

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10万円を少しオーバーしてしまっているのですが、オーバーした分は自己負担すればOKというありがたいルールなので、個人としての実質負担額 1227 円でこちらのルームランナーを購入しました。

ランニング面が 135 x 41.5 cm と、家庭用ルームランナーにしては広めのサイズです。ランニング面が狭いと利用者が注意を払わないと踏み外すことがあるので、広めのものをチョイスしました。

なぜルームランナーに使ったのか?

もともとリモートワークによる運動不足を解消するためにスポーツジムに通っていたのですが、新型コロナウィルスの感染リスクと家族からの心配を少しでも軽減したいと思い、ルームランナーの購入に踏み切りました。

考え事をしながら黙々と運動するというのも有意義な時間なのですが、せっかく家にルームランナーがあるんだったら、もっと有意義な運動体験を探求してみたくなりますよね?

そんなわけで、ルームランナーの様々な活用方法を実験してみました!

基本的にルームランナーをながら使いすることになるので、転倒して怪我をするリスクも考えられます。健康のための工夫で怪我をしてしまっては本末転倒なので、安全にはくれぐれもご注意を。

「ながらウォーキング」のために机を設置!

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ウォーキングをしながら仕事や読書を行いたいので、MacBookや本を置くための机を DIY で取り付けました。棚板と棚受けでお値段3000円くらいです。

では早速、『ながらウォーキング』にチャレンジしてみましょう。

スマホでニュースを読みながらウォーキングしてみる

ただのスマホ歩きですよね。街中でやると危険ですが、家の中でやる分には周囲に迷惑をかけることなく存分にスマホ歩きをすることができます。

ここで、ランニングマシンを徐々にスピードアップしていき、時速何キロくらいまでであれば読んだニュースが頭に入ってくるのか実験してみました。

結果! 時速 6.5 km

ニュース記事を読むことは、早歩きくらいのスピードでも問題がないことがわかりました。

このように、運動負荷の加減によってどんな行動を並行できるかを知っておくと、ながらウォーキングのバリエーションを増やす際の参考になります。

読書しながらウォーキングしてみる

続きましてはコロナ禍の二宮金次郎スタイル。おうちで読書しながらのウォーキングに挑戦してみました。

だいたい予測はつくと思いますが、本の難易度によって理解に支障が出ないスピードは変わってきます。

大きく背伸びする本だと時速 2km が限界でした。ゆっくりと美術品を鑑賞しながら歩くような速度です。運動としての効果も薄そうなので、大人しく座って読んだ方が良いかもしれません。

もう少し手軽な本だと時速 4km まで、更に軽い本だとニュース同様に時速 6.5 km まで、理解に支障なく読書することが可能でした。

今度はインプットだけでなく、アウトプットにも挑戦してみます。

ミーティングしながらウォーキングしてみる

こんな感じでデスクにMacBookを置いて社内のミーティングに参加しました。

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結論から言うと、これが最も良さを実感した活用方法です。

話を聞く・考える・話すという基本的なミーティング参加は時速 4 kmまで歩きながらでも全く問題なく可能でした。また、ウォーキングしながら会議の進行役を務めることも同様に時速 4 kmまで可能でした。議事録担当だけはPCの操作が頻繁に発生するので、歩きながらできそうにありません。

また、スピードアップすると聞く・考えるまでは問題ないものの、徐々に息が上がってくるため話すことが若干難しくなりました。まとめると、時速 4 km がウォーキングミーティングの最適速度という結果になりました。

30分ミーティングをすると、30分ウォーキングもできる!!

意識的に運動しないと家から1歩も出なくても済んでしまうリモートワーカーにとって、インパクトの大きな体験でした。

ワークスペースにルームランナーのある暮らし

以上、10万円支援制度を使ってルームランナーを購入し、『ながらウォーキング』の実験した紹介でした!

実験してみて、運動の負荷と『ながらアクション』の負荷のバランスを調整することによって、両者を同時に並行することが可能であることがわかりました。

ウォーキングミーティングは既に日常に組み込まれつつあり、はじめはミーティングの冒頭で参加メンバーから「え!歩いてるんですか!」とツッコミを頂いていたのですが、最近では逆に歩いていないと「足でも怪我したんですか?」と心配してもらえるようになりました笑

今後も怪我には十分に気をつけて、ウォーキングミーティングを続けて行きたいと思います。

適度な運動で、快適なリモートワークライフを!ではまた!