高崎東高校で「働く」について講演してみた

どうもこんにちは。しくみ製作所の豊川です。

私の住む群馬県には高崎東高校という公立高校があるのですが、先日そちらの高校の1年生に向けたキャリア教育の一環で「働く大人からリアルな話を聞いてみよう」という授業に講師として招いていただきました。貴重な経験となった今回の登壇をご紹介いたします。

そもそもなんでやることになったのか?

私は現在、群馬県在住ではあるのですが、出身は群馬ではなく神奈川です。結婚と出産のタイミングで妻の地元であるここ群馬県渋川市に移住をしました。

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Wikpediaより

縁もゆかりもない土地に足を踏み入れるわけなので、当然ながらコチラでの友達もおらず、それはそれは時間を持て余す生活をしていました。そんなある日、このような日常に嫌気が差し、群馬県で何か前向きな活動をしている人に兎に角会いまくろうと行動に移しました。

そして出会ったのが、今回の講義を企画した「ぐんまを元気にする会」というNPO法人の理事の方でした。(名前だけ聞くと怪しいですが、健全な団体なのでご安心を笑)

理事にしくみ製作所での働き方を話した際に、ぜひ登壇してほしいという依頼をいただいたことが、ご縁につながりました。

何を話したのか?

文字がないので内容がわからないと思いますが参考までに下記が当日のスライドです。

どんな話をしたのかをざっくりとまとめると「しくみ製作所での働き方」と「豊川の仕事に対する考え方」の二部で構成しました。

しくみ製作所での働き方

主にリモートワークってどんな感じなの?ということを高校生でもわかるように噛み砕いて展開しました。

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  • 自分はサラリーマンだけどリモートワークで働いている
  • しくみ製作所では自分の様な働き方をする社員が全国に点在している
  • リモートワークだけど仕事の内容は会社勤めと大きくは変わらない
  • ツールが発達しているので思っているよりもリモートワークを始めるのは難しくない

この様な内容に触れつつ、しくみ製作所の社員の北海道在住の小池と大阪在住の田中(大)にも協力を仰ぎ、登壇の場でビデオチャットに繋いでみたりもしながら、実際の仕事の雰囲気が伝わるよう工夫しながら進めました。小池のボケに学生たちは盛大に盛り上がっていました。笑(緊張していたのでマジで救われた)

豊川の仕事に対する考え方

ここからはもう少し抽象的になりますが、今後の社会でキャリアを作っていくために必要だと思う考え方について話をしました。

  • 豊川は「面白そうかどうか」で仕事のやるやらないを判断している
  • その結果、しくみ製作所社内でもいろんな職種についている
  • 社外の活動でも同様で、色々と取り組んでいる(地方創生、かくれんぼ等)
  • 仕事を1種類に絞る必要はなく、色々とやってみるのが良いと思う

学生の頃の自分がそうだったんですが、何故か仕事ってひとつに絞らなきゃいけない空気があり、無理にひとつの職業に当てはめるために就職活動をしていた様な気がしています。でも今振り返ると、別にひとつに絞らなきゃいけない決まりなんて無いので、やりたいことを時間が許す限りやったら良いと思います。

そのようなことを自分の言葉で伝えたのが今回の登壇です。

登壇を終えて

教壇で話をする機会がこの人生で来ようとは思ってもみなかったので、とても新鮮な気持ちでした。学校の先生ってこんな感じで授業してるんだなぁというのがわかりました。笑

社会に出るにはまだ先の年代の子達に対して「働くとは?」を伝えるのは容易ではなく、どのように伝えればわかりやすいか?をあれこれ考えていましたが、これが同時に自分自身の「働き方」を振り返るとても良い機会になったと思っています。

また、前日まで緊張で死にそうになっていましたが、実際に話してみるとそれなりの反応も得られ、非常に清々しい気持ちになりました。正直この感覚は癖になりそうで、新たな講演の機会があれば積極的に参加したいなぁと考えています。

各所での講演依頼お待ちしてます!笑

以上、高崎東高校で「働く」について講演してみた、でした。またお会いしましょう。