
エンジニアのitoです。今回は福利厚生を利用して、Kaigi on Rails 2025 に参加しましたのでその様子をレポートしたいと思います。
しくみ製作所には、業務に直接関連する勉強会やカンファレンスなどへの参加の後押しとなる、勉強会費補助制度というものがあります。資格取得も含め、1人年間5万円まで補助を受けることができます。これには参加費や受験料だけでなく、交通費や宿泊費も含まれますので、幅広い場面で活用することができます。

Kaigi on Rails 2025 は、オンライン参加も可能ではありましたが、やはり「オフラインで参加する」ことでしか得られない気づきや刺激がたくさんあったように思います。会場の熱量や空気感、登壇者の一言一言がより届く感覚があり、やはり現地で体感する価値の大きさを改めて実感しました。
それでは、印象に残ったセッションをご紹介します。
設計という、絶対的な正解が存在しない領域に対して、どのように向き合うべきかを具体的に知ることができ、とても参考になりました。
設計の手段が複数あると、つい「どれが正しいのか」と迷ってしまいがちですが、今回の話を通して、一つに決め切る必要はなく、「まずは仮置きして進めてみる」という考え方の大切さを実感しました。
また、仮置きした段階でチームメンバーに共有し、意見をもらいながら形を整えていく、このプロセス自体が、より良い設計を生む鍵なのだと改めて感じました。普段から何気なく行っていることではありますが、その意義を言語化してもらえたことで、チームで進める設計の本質を再認識できた気がします。