内定者年間パスポート制度がスタート!

こんにちは!今年に入って『採用改革推進委員長』を拝命しました豊川です。

この度、しくみ製作所にて「内定者年間パスポート」という制度がスタートしたのでご紹介したいと思います。

内定者年間パスポートとは?

内容はめちゃくちゃシンプルなんですが「内定を出してから1年以内であれば好きなタイミングで入社可能」という制度です。実際に「内定者年間パスポート」というものを発行します。

この内定者年間パスポートを持っていれば、一度しくみ製作所の内定を辞退したとしても、胸を張って堂々と入社をしていただけますw

なぜこの制度を考えたのか?

一番は転職したい方々に「キャリアのライフカード」を与えたいと考えたためです。確実にジェネレーションギャップの発生する話ですが、オダギリジョーの「ライフカード」のCMを覚えているでしょうか?

人生の岐路に立たされたオダギリジョーがスーツの内ポケットから何枚かのカード(選択肢)を取り出して「どうするの俺!?」というCMです。

あの世界観を実現したいと考えています。要はいざ人生の岐路に立たされた時に「しくみ製作所に入社をする」というカードを持ってほしいと思ったんです。転職活動には「最終的に1社(ないしは1つの選択肢)に決めなければならない」という「当たり前」があります。でもこれって決める側も決められる側も心理的に良くないですよね。

採用する側も当然ながら、入社する側も入ってみないとわからいんです。面接で良いことしか言われず入ってみたら「全然言ってることと違うじゃん!」なんていうケースは山ほどあると思ってます。そんな時に、いざ内定を辞退した企業に今更話をしに行くわけにも行かないですよね。

でも実は内定を出した側からするとそんなこと気にしてない(むしろ戻ってきてくれるなら嬉しい)くらいに思ってます。その意思を表明したのが「内定者年間パスポート」なんです。

もっと踏み込んだ話

今お伝えしたケースは「内定を辞退したけど失敗した」という話でした。でも、この「内定者年間パスポート」でぶち壊したい「当たり前」が他にもあります。

それが「転職をしたいと思った時に転職活動をしなければならない」という「当たり前」です。まぁ当然といえば当然な考えではあるのですが、なぜ「辞めたい!」とか「転職したい!」となって初めて転職活動をしなければならないのでしょうか?

それは先程の話の通り、「内定が出たら短期間で1社に絞らなければならない」という風潮があるからだと考えます。内定が出たら選択を強いるこの社会が、キャリアの自由度をなくしてしまっているのです。

そういった暗黙のルールをぶち壊したいんです。良いじゃないですか、「今の所転職活動するつもりはないけど、いざというための保険でしくみ製作所の内定者年間パスポートを持っておこう」っていう考えがあっても。

なぜ1年間という縛りを設けているのか?

ちなみに、なぜ「1年間」という期間を設けているのでしょう?

それはしくみ製作所が非常に移り変わりの激しい企業だからです。ホラクラシー型でメンバー主導で制度改革を行える「ガバナンスミーティング」や「タクティカルミーティング」といった会議が日々行われています。

しくみ製作所を働きやすく、より良い組織にするために、メンバーが能動的に会社を変えています。ちなみにこの「内定者年間パスポート」も同様の流れを踏んで生まれました。

そのため、内定を出した1年後には状況が大きく変わっている可能性があるのです。

でも、ご安心ください。パスポートは更新ができます。

今後定期的に開催するイベントに参加したり役員との面談等を受けていただくことで、その日から改めて1年間が有効期限となります。要は何かしらしくみ製作所と接点を持ち続けていれば「半永久的に」パスポートが有効となります。逆に「最長1年間」接点を持たなくても内定が保証されるということです。

今後の展望

今後の構想とはなりますが、内定者年間パスポートを保持している方々が参加できるコミュニティを作ったり、その中で単発での仕事の依頼が出来るような仕組みを用意したり、といった今までにはなかった少し新しい取り組みを実現したいと考えています。

私、豊川も採用改革推進委員長として色々とアイデア出しや企画、実行をじゃんじゃん進めていく所存です。

まとめ

ということで

  • 「内定者年間パスポート」がどういった制度なのか?
  • なぜこの制度を導入しようと考えたのか?

についてお伝えしました。

しくみ製作所は「少し未来の『日常』をつくる」をミッションに掲げ、世の中の当たり前を少しずつ変える活動をしています。こういった考えに興味を持たれた方は是非ご連絡ください。

toyokawa

エンジニアの卵として生まれたばかり。卵から孵るために日々奮闘中。

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